免疫についての基礎知識



●最近話題の赤ワイン
赤ワインに多く含まれるポリフェノールとは、光合成によってできた植物の成分です。色素成分や色の変化に関する物質が多いのが特微です。
色が鮮やかなもの、渋み、苦味のある食物に多く含まれています。
皮をむいて放置しておくと、リンゴやゴボウなどが茶褐色に変化するのも、ポリフェノール類が自身を守るために化学変化した結果です。
ポリフエノールには動脈硬化、糖尿病、がんなどの一因となっている活性酸素の働きを抑える抗酸化作用があります。約4000種類あるポリフェノールですが、1種類を多くとるのでなく、色々な種類の食物からバランスよくとった方が良いそうです。


●リラックス「バスタイム」で免疫力アップ!
「ぬるめのお風呂にゆっくり アロマも上手に利用」することが大切です。
最も手軽な免疫力アップの方法はお風呂。筋肉の緊張を緩めて気持ちをリラックスさせてくれるお風呂は、からだを温めることによって免疫システムを活性化させてくれる効果もあります。入浴のコツは、ぬるめのお湯にゆっくり浸かること。湯船にお気に入りのハーブを浮かせたり、アロマのエッセンスオイルを垂らしてみたりすれば、さらなるリラックス効果が期待できます。


●低体温を改善して免疫力を上げる方法
平均体温が1℃下がると、免疫力は約37%下がり、平均体温が1℃上がると免疫力は約60%活性化すると言われています。
人間の体温は36.5〜37℃の範囲に保たれています。体温が低い人は体温を上げることで、代謝が上がり、免疫力も上がります。体温を上げて免疫力を上げる方法としては、冷たい物を食べ過ぎたり、飲み過ぎたりしないこと、無理なダイエットをしないこと、湯船につかって体をあたため代謝をよくすること、ミネラルやビタミンをしっかり摂ること、旬の野菜や果物を食べること、適度な運動をして血行を良くすることです。